【恐怖の雑学】
どーも本庄です。
「超」飽き性の私のブログ80投稿目です。
今回のテーマは【恐怖の雑学】です。
今回は小ネタをいくつか紹介していきます。
聞いて思わずぞっとしてしまう恐怖の雑学を紹介しますので、怖い話が苦手な人は見ないでくださいね。
1、夏目漱石の脳は東京大学医学部にエタノール漬けにされて保管されています。
2、8世紀頃、イングランドは戦争に勝利すると相手国の将軍の首を切り落とし、その首を蹴って遊んでいたという。
これがサッカーの起源だと言われています。
3、古代中国で脱走を防ぐために囚人の体に穴を空けて鎖を通した場所が、『鎖骨』部分だった。
4、発病して1日で死亡する病気がある。
『激症型溶血性連鎖状球菌感染症』と呼ばれており、これはバクテリアのよるもので、その死亡率は70%~80%。
仮に助かっても感染部分は切断しなくてはならない。
5、植物は音を感じ、自分が食べられている音も聞き分けているそうです。
米ミズーリ州立大学の研究チームが行った実験で、青虫のむしゃむしゃと葉をかじる振動音を聞いた植物が除虫効果がある物質を分泌し、防衛反応を示す事が判明した。