【読めそうで読めない苗字】
どーも本庄です。
「超」飽き性の私のブログ121投稿目です。
今回のテーマは【読めそうで読めない苗字】です。
世の中には読めそうで読めない苗字の人がいるもので、自分の近くにいたら読み方に困ってしまう、もしくは読み方を間違えてしまうなんていう事もありそうですね。
今回はそんな読めそうで読めない苗字についていくつか紹介していきます。
周りにいたらぜひ一発で読んであげて喜ばせてあげてくださいね。
今回は解説も何もないのでざっと紹介していきます。
・主税(ちから)
・頭利(ずり)
・猩々(しょうじょう)
・降魔(こうま)
・一二(かずじ ひふ ひふた いちじ つまびら)
・凸守(でこもり)
・小鳥遊(たかなし)
・祖母井(うばがい)
・四十物(あいもの あえもの よそもつ しともの しじょうぶつ よともの よそぶつ)
・百々米木(どどめき)
・御薬袋(みない)
・十(もげき もざき じゅう つなし よこたて つじ)
・目(さかん さがん さっか しゃがん め もく さつか さがみ めっき)
・外種子田(ほかたねだ)
・雲母(きらら)
・四十谷(あいたに)
・角大鳥居(すみお)
・一尺八寸(かまづか かまつか)
・神々(みわ)
・小浮気(おぶき こぶけ こぶき)
・奉日本(たかもと)
・薬袋(みない)
・八月一日(ほずみ はっさく やぶみ)
・四十九院(つるしいん)
・五十山田(いかいだ いがいだ)
・栗花落(つゆり)
・月見里(やまなし)
・七五三(しめ なごみ)
・五六(ふかぼり ふのぼり)
・九(いちじく いちのく く くちのく まる)
いかがでしたか?
あなたはいくつ読めましたかね!?
それではまた明日~。